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1.養生 植え込み後約1週間程度も目安に、強光線や厳しい暑さ寒さ、強風を避け、穏やかな環境で保護してやります。株を分けたりして植物を痛めたり、違った環境で育てることになるので慣らしの期間が必要なのです。
2.潅水 空中に吊るしたり、壁に掛けたりするので乾きやすく、『潅水』はとっても大切な作業! 基本的には鉢植えと同じで、株元の土の表面が乾いたかどうか目で確かめ、また指先で土の湿り具合を確認し、乾いていたら水が容器の底から流れ落ちるまでたっぷりと与えるようにする。理想的な水遣りは、点滴式のようにゆっくり与え、しみ込むように水を掛けること。また季節によって、水遣りの回数を変えることも重要です。
3.施肥 ハンギングバスケットでは、小さなスペースで多くの植物を植えることが多いので、肥料は潅水とともに重要な要素 元肥として緩効性の化成肥料を施し、追肥には液体肥料の1000倍〜2000倍を施します。施肥の間隔は植栽後は7〜10日に1回液体肥料を与え、緩効性肥料は3ケ月に1度位施すのが良いです。
4.花がら摘み 花が終わったらすぐに花茎をつけたまま摘み取ります。この作業を怠ると、花がらが腐ったりカビが生えたりして病気の原因になります。また花がらを摘む際に黄色になった葉も一緒に除きましょう。そのままにしておくと病気を誘発することになります。
5.向きかえ 植物は全般的に光線が当たる面に良く成長し、根も張る性質を持っているので、時々向きを変えてやると、全面がそろって美しくなります。光線が片側しか当たらない場所に掛けている場合は、一定の期間、逆の方向に掛けておくと左右のバランスが取れたバスケットになります。 |